高性能油ろ過装置
高性能ろ過機「DFE-K」シリーズ
高性能油ろ過機DFE-Kシリーズ 油診断会社ならではの潤滑管理 大切な設備を「ろ過」で守る 必要なのはコンタミネーションコントロール 潤滑油や油圧作動油は、見た目が汚染されていたり、油分析によるコンタミの混入が確認された 場合には、全量又は一部の油が交換されることが一般的です。 しかし、その物理的性状が健全であることが確認できる場合には、適切なろ過処理を施すこと(コンタミネーションコントロール)で交換の必要がなくなり、設備の健全性維持や保全コストの低減に繋げることができます。